医療脱毛しても生えてくる毛って何なの?

医療脱毛はエステサロンなどで行われる光脱毛とは異なり、高出力の医療レーザーを脱毛部位に照射することで即効性の高い施術を行っています。
もちろん一度レーザーを当てた毛根は焼け切れてしまい毛を生やす機能が弱まるのでそこから再度毛が生えてくることはなく、施術を続けていくことですべての毛穴にレーザーがあたり毛根が機能しなくなることで完了するといえます。
完了までには個人差はあるものの基本的には6~8回の照射が必要とされており、一度の照射ですべてのムダ毛が抜け落ちるというわけではありません。
毛には毛周期と呼ばれる生え変わりのサイクルがあり、レーザーが当たって機能しなくなるのは照射した時に成長期にある毛だけです。身体の中で常に皮膚の表面に出ている毛は全体の3分の1とも言われているので、毛周期に合わせて定期的に医療レーザーを当てていくことで、その時に成長期である毛の毛根の働きを弱めていきます。
基本的には医療レーザーがパワーが強く医療脱毛効果も抜群であり、毛穴の深層部にある毛を生やす細胞にまでしっかりと届いてその働きを止めるため、一度機能しなくなった細胞から毛が生えてくることがないですが、人の身体はホルモンバランスの変化や環境の変化などによってまた毛を生やそうとする働きがあります。
つまり永久脱毛が完了した状態でもたまに産毛のような毛や、数本だけの毛がひょろっと生えてくる可能性も考えられるのです。特に女性の場合には妊娠や出産のタイミングで女性ホルモンの分泌が活発になるため、毛が濃くなったり、体内を守るために毛を生やそうとする働きが身体の中で起こるので再度発毛してくる可能性も十分にあるのです。